306件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

このような状況に対し、市では由利本荘警察署連携しながら、広報ゆりほんじょうやホームページ、市のLINE公式アカウント特殊詐欺情報を掲載しているほか、防災行政無線での放送による注意喚起を行っているところであります。 また、注意喚起のほかにも、独り暮らしの高齢者高齢者のみの世帯へ、通話録音装置を貸与する取組も行っております。 

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

国においては、今年3月の東日本における電力需給の逼迫を受け、準備情報や注意報を新設し情報発信早期化を検討しており、市といたしましても、国の動向を踏まえるとともに、電力送配電を担う東北電力ネットワーク株式会社情報を共有しながら、市民に対し節電要請等が必要な場合には、防災行政無線ホームページ等により必要な情報を速やかに周知してまいりたいと考えております。 

由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号

その後、岩城総合支所産業建設課警察で協議し、町なかであることを考慮し、防災行政無線にて流す判断をした。そのため、10日に防災メール公式LINEでの市民への通知に至ったと聞いております。 亀田出張所付近は、保育園観光施設が近くにあり人家もあります。目撃してから時間の経過はありますが、通知を出すことには意味があると私も考えます。熊が同じ場所に居座る可能性は少ないかもしれません。

由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号

自然災害発生時には、防災行政無線で、津波発生、高台に。噴火発生、避難してなどと避難行動を促し、命が守られたその後の生活を守るための情報を現状ではどのように伝えますか。 岩手県宮古市では、コミュニティラジオが震災後開設されました。どこに給水所がある、どこそこに支援物資を受けるところがある。どこどこで自衛隊のお風呂に入ることができる。

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

市では、土砂災害等から市民の命を守るため、大雨などによる土砂災害危険性が高まった場合には、防災行政無線消防防災メールSNSテレビテロップ放送など様々な情報伝達手段で、避難指示などの情報発信を行っております。 市民皆様におかれましては、普段から災害発生時の避難方法を確認し、災害時に市から発令される避難情報周囲状況を確認し、速やかに避難行動が取れるような備えをお願いいたします。 

由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号

また、市では迅速かつ的確な情報伝達のため、市全域防災行政無線を整備しているほか、消防防災メールSNSテレビテロップ放送Lアラートなど、情報伝達手段多重化を促進しております。 なお、市民皆様におかれましては、ふだんから災害発生時の避難方法を確認し、災害時に市から発令される避難情報周囲状況を確認し、速やかに避難行動が取れるような備えをお願いいたします。 

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

また、災害発生時の大規模な停電備え東北電力ネットワーク株式会社秋田電力センター災害時の協力に関する協定により、停電発生や復旧に係る情報連絡体制を構築し、防災行政無線等で情報発信しているところであります。 停電対策については、家庭や地域備えが重要であり、水、食料、照明器具等のほか、冬期間を想定した暖房機器などを備え必要性を改めて周知してまいります。 

能代市議会 2021-02-22 02月22日-01号

建物火災は、1月以降7件発生しており、能代山本広域市町村圏組合消防本部では、2月1日から14日まで建物火災多発警報を発令し、市でも防災行政無線火災予防を徹底するよう周知しております。 1月7日~8日の暴風雪の際、自宅で2名の方が亡くなったほか、20日の火災により1名、2月1日の火災により1名の方が亡くなっております。

由利本荘市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また、目撃情報が寄せられた際には、保育園学校町内会等へ速やかに情報を提供するとともに、由利本荘警察署パトロール、市の広報車防災行政無線による注意喚起を行い、住民の安全確保に努めているところであります。 特に今年は、由利地域においてイノシシの目撃情報が多く寄せられたため、実施隊に対し、くくりわなによる捕獲講習会実施して、捕獲数向上対策に努めております。 

能代市議会 2020-12-08 12月08日-03号

このほか、住宅地周辺通学路等での出没に対しては、警察学校との連携情報共有を図るとともに、周辺パトロール防災行政無線による注意喚起チラシ配布看板設置等を行っております。 また、令和2年度からは予防的な対応として、熊との出会い頭の遭遇を避けるため、見通しの悪いやぶ化した山林を刈り払い、熊と人との生活圏のすみ分けを図る緩衝帯整備事業檜山本町地区実施しております。 

男鹿市議会 2020-12-02 12月02日-02号

次の第4問目は、防災行政無線在り方についてであります。 日頃、防災行政無線は多目的に利用されているようですが、本来の用途とその他の活用法について伺います。 1、どんなことに利用されているのか。また、その活用法は妥当か。 2、聞こえ方の状況調査はしているのか。 3、市民からの要望にどう答えている。 4、難聴地区への対応は 防災行政無線については以上の4点です。 

男鹿市議会 2020-11-30 11月30日-01号

今後は、プレミアム付商品券有効使用期間が年内となっていることから、引き続き商工会と連携し、広報おがやホームページ防災行政無線等を活用して、期限までに使用していただくよう市民皆様周知してまいります。 農業関係者支援策では、市内直売所販売手数料支援事業において、市内直売所の会員に対し10月分まで約418万円を支給しております。 

男鹿市議会 2020-09-04 09月04日-03号

○議長(吉田清孝君) 佐藤総務企画部長     [総務企画部長 佐藤透君 登壇] ◎総務企画部長佐藤透君) 私からは、防災行政無線これの規定があるのかというところの部分についてお答えさせていただきます。 規定の前にですね、男鹿市防災行政無線通信施設管理運用規則という、まず規則が一つございます。この規則の中で運用規定を設けるということになっております。